中性脂肪を減らすには

中性脂肪を減らすには?

中性脂肪値を減らしたいと考える場合、最も素直に行くならばカロリー制限や運動による消費カロリー増加など、トータルで摂取カロリーが消費カロリー以下になるように収めることが基本となります。

 

カロリーの余剰を無くさない限り余分な中性脂肪はなくならないため、カロリーコントロールは必須です。

 

しかし、カロリーコントロールはなかなか大変なものですし、仕事の付き合いなどによってコントロール出来ない食事などもあるでしょう。

 

そのため、可能な限りカロリーコントロールを行うという前提の元、いくつか的を絞った対策を立てることも重要です。

 

アルコールに注意

 

まず、余剰カロリーの中性脂肪への変換を促進する成分があります。それはアルコールです。

 

お酒とともにカロリーの高いおつまみをたくさん食べると一気に中性脂肪へと変わってしまいます。ですので、特に脂質の多い脂っぽいおつまみは避けるべきです。

 

中性脂肪という面だけでなく、肝臓への負担を考えた場合でも、脂肪の分解と代謝、そしてアルコールの分解と解毒作業、と負担の大きい作業が重なるため好ましくないのです。

 

糖分の過剰摂取には注意

 

次に、単純な糖類の摂取は控えるべきです。単純な糖類とはブドウ糖に近い形の糖類であり、吸収の早いものを指します。

 

典型的なものは砂糖ですね。これらは急激に血糖値を上げ、それに反応した膵臓が一気に血糖値下降のためのインスリンを出すためにすぐに血糖値が低下し、お腹が減ってしまいます。

 

単純な糖分だけでなく炭水化物ばかりの食事はよくありません。できるだけタンパク質や、食物繊維を多く含むメニューを立てましょう。

 

青魚パワーが中性脂肪に効果抜群

 

青魚に含まれる血液サラサラ成分の必須脂肪酸(DHA&EPA)が中性脂肪を減らす働きがあります。必須脂肪酸は増やすべき栄養素として厚生省にも1日の目標推奨摂取量にも認められいます。

 

しかし、青魚を毎日一定量食べるのは至難の業。そこで、現在では多くのEPAサプリが販売されています。中には特定保健用食品に認定されているものもあります。